以前の記事でご紹介したSave Pet Project。

ノミ・マダニ駆除薬のフロントラインプラスの売り上げの一部を、飼主のいない犬や猫たちを殺処分から救うための寄付金にあてるという活動ですが、東日本大震災を受け急遽、ペットを連れて被災した方々の支援のために5,000,000円が静岡県富士宮市のNPO法人ワンワンパーティクラブへ寄付されました。
日頃よりフロントラインプラスをお使い頂いております皆様、ご協力ありがとうございます。
以下、ワンワンパーティクラブのクラブコンセプトより、一部抜粋です。
「現在でも多くの犬が飼い主さんの「諦め」から、遺棄されています。
もともと犬が嫌いな人が飼い始めることはなく、愛犬を遺棄する人たちも、最初はみな大の犬好きなはずなのです。
「暮らし方」や「しつけ方」の情報が足りず、相談する人にも巡り会えず、悩み困り果てた末に不幸な結末を迎えていると私たちは考えています。
犬を飼い始めた人に、より確かな「暮らし方」、困らない「育て方」を伝えることができれば、また、ご近所にいつでも悩み事を相談できる犬友達が増えれば、現在処分されている十数万頭という命を助けられるのではないかと考えています。」
寄付金の使用用途は次の通り。
①愛犬を連れて避難された飼い主様のための愛犬の一時預かりサービス
②避難所へ愛犬を連れていくのに困っている飼い主様のための愛犬の搬送サービス
東日本大震災ではペットを連れているために避難所で不便があったり、避難先が決まっても容易に移動できないなど、困っておられる被災者も少なくありません。
また、ペットも地震によって神経過敏になり、飼い主を咬んでしまう、大きな音や声を怖がる、眠りが浅い、震えが止まらないなどの不安症状があります。
支援活動が実を結び、一日も早く飼主様と動物がまた一緒に暮らすことができますように!
(F.Yoshinaga)