ブラッシングからわかること

日々の業務の中で、入院動物にブラッシングをすることがあります。
よだれで毛がもつれたときや、よごれがついた体を洗ったときなど。

たかがブラッシングですが、いろいろなことがわかります。
「お~!ブラシが好きか!」
「この辺は嫌なのか・・・痛い?」
「毛玉の下に皮膚炎が出来てるぞ」

ブラシ好きな子に出会うと、ちょっとトクをした気持ちになります。
おそらく、楽しくないであろう病院生活の中で、気分転換してもらうための、コミュニケーション手段が一つ増えるのは病院としても嬉しいことです。

ブラッシングで取れるのは、抜け毛や汚れだけではありません。
草の種や枯れた植物の枝、ノミ糞、マダニ糞など、日常を連想させる物的証拠がいろいろでてきます。
時にはごはんつぶや、おかきが「毛玉の核」になっていることも。
「あんた、春から療法食になったやろ!だれからもらったん?」

心当たりの飼主様、いらっしゃいませんか?!
大丈夫ですよ~
お宅のワンちゃんはとっても口が固くてひみつ
絶対に口を割りませんから!!!     (F.Yoshinaga)


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