犬の飼い主検定

犬の飼い主検定
この検定ご存知でしょうか?
正式名称は「動物愛護社会化検定」といい、2008年から始まった検定です。
基礎級試験と専門級試験があり、「犬の飼い主検定」とは基礎級試験の通称です。

現在、日本では心無いペットの飼い主やそれに関わる人々によって様々な社会問題が生じています。
身勝手な飼育放棄、不適切な飼育によるトラブル、劣悪な環境で動物の繁殖を続ける業者・・・
日本国内で処分される犬猫の数は1日およそ700匹(年間約25万匹)にものぼります。

人・動物・自然の調和がとれた社会を実現するためには、家庭動物のことから正しい知識と情報を広めていくことが必要。
この検定は「身近な家庭動物のことを正しく理解し、適正に飼育ができる飼い主を育成し増加させること」を目的として行われています。

基礎級試験
どなたでも受検できます。
犬の社会・歴史・生態、犬に関する法律・法規、犬の飼い方・しつけ・マナー、犬の健康管理・メディカルに関する問題など広い範囲から出題されます。
4択(もしくは3択)マークシート方式で、問題数は100問前後。
受験料は3000円。

最近は飼主様の意識が高くなり、犬1頭の検診にご家族全員が付き添い、皆さんで説明を聞き、皆さんで質問し、それに対してお答えする、という機会が増えてきました。
非常に喜ばしいことだと思います。
そんな背景をふまえてか、今年から家族受験の場合には受験料の家族割引が始まったそうです!!スゴイですね~
最年少合格者はなんと10歳!
10歳から周囲の人に犬に関する正しい知識を啓蒙してくれたら、その地区の飼い主レベルは世界一になるんでは???

受験者の感想はこちら

検定の申し込み用紙は待合室にございますのでご自由にどうぞ。
WEBからでも申し込みできますので、詳しくはこの黄色いバナーをクリックしてください。
犬の飼い主検定
検定の問題出題例や学習のポイント、公式テキスト等も紹介されています。

因みに、検定のマスコット・キャラクターは“Suicaのペンギン”や、“カクカクシカジカ”などで有名な絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんのデザインです。
検定の合格者にはこのキャラクター入りの合格カードが交付されます。

次回の検定試験、近場の名古屋会場の日程は5月28日(土)です。
愛する動物のために、あなたも受検してみませんか?
(F.Yoshinaga)


同じカテゴリー(犬の飼い主検定)の記事
犬の飼い主検定
犬の飼い主検定(2012-03-12 17:21)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
犬の飼い主検定
    コメント(0)