
昨夜 時間外診療依頼の電話がありました。
お話を聞くと『昨日、他院で猫の避妊手術を行い、昨夕退院してから食事を摂らず動かないので病院に行き血液検査などをしてもらったが異常が無いと言われた。でも夜になっても良くならないので診てほしい』とのことでした。
話を聞いていくと術創を舐めないように服(服帯)を着ているとのことだったので、経験上、服帯やエリザベスカラーを付けていると動かなくなったり食事を摂らなくなるネコちゃんもいること。診察は可能だが状態把握のため血液検査などを当院でも行うことになる。とお話しました。
この猫ちゃんは昨年保護してから何回か当院に来ており、また数日前にも受診して私が「発情中なので鳴き声が気になるようなら避妊手術を検討してください。」とお話したばかりでした。
ということは当院受診後すぐに他院で避妊手術をしたということですよね。
ん~ちょっとショックですね、その飼い主様とは手術を任せていただけるほどの信頼関係が築けなかったということですからね。
この点についてはもっと信頼していただくようにがんばらなあかんなと思いますね。
診察中の説明や態度などで、私やスタッフに不備があったのかもしれません。
時々、飛び込みで「不妊手術をして欲しい」と来院される方がいます。
当院は手術は予約制ということをご説明し診察を行い体調に異常がなければ予約していただきます。
なかにはそのまま帰られる方もおられますが。(おそらく他院へ行かれるのでしょう。)
このような方は全く当院との信頼関係はありませんよね。大切な家族を受診したことのない病院で手術を依頼するというのは どう思いますか?
何か気になることがあればなんでもいいのでお聞きください。
飼い主様とより良い関係を築けるようがんばっていきます。(M.Yoshinga)
【以前にも書きましたが当院での時間外診療の注意事項です。】
開院時より急患時の夜間時間外診療を行って参りましたが、2008年に診療体制を見直しを行い、 同年9月25日より時間外診療は当院再診の動物のみの受付となっております。
見直しの理由には、防犯面、いたずら電話、夜中にお待ちしていても来院されない方がおられる、他院で加療中の場合、飼主様がこれまでの経過や服用中の薬について充分に把握しておられないと適切な治療に入ることができない、などが挙げられます。
動物達が一番頼りにしているのは、飼主様です。各種予防や日頃のスキンシップの中で、病気の早期発見につとめてあげて下さい。
当院は救急病院ではありませんが、大事なご家族の緊急時にはできる限り対応したいと考えております。
初診の方にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
動物のためにも「かかりつけ医」に時間外の対応について確認しておかれることをお勧めします。
※再診の動物とは 以下のことを言います。
①当院で各種予防を行っている犬・猫
犬:混合ワクチン接種(年1回) フィラリア予防
《狂犬病予防接種は当院で接種していなくても可(集合注射で接種可能なため)》
猫:混合ワクチン接種(年1回)
②慢性病などで当院で加療中の動物
(病状により各種予防が動物の不利益になると獣医師が判断した場合は予防歴の有無は問いません。)
時間外診療についての詳細は当院ホームページをご覧ください。
【求人】
動物看護師を募集しています。
動物好きで向上心のある方をお待ちしています。
随時面接を行っていますのでお電話またはメールにてお問い合わせください。
詳しくは当院ホームページ・携帯サイトをご覧ください。